ビストロかみひとえで紹介された揚げ焼きするホワイト餃子って何?

2019年11月19日(月)

テレビ番組”かみひとえ”が放送され、人気コーナー「ビストロかみひとえ」で2軒の飲食店が新たに紹介された。

その人気の秘密に迫っていこう。

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ビストロかみひとえ

創業60年目の老舗 ホワイト餃子

出典:tabelog.com

 

千葉県野田市にあるお店”ホワイト餃子

創業60年目の老舗

全国に25店舗を構え、初めは普通の餃子屋だったが、人気に火がつき、現在では毎日1万5000個作り続ける行列店として紹介。

朝9時の開店前から行列ができている。

 

朝・・・・・生餃子の販売

夜・・・・・店内で提供

 

朝と夜で販売方式が変わる為、1日に2回の行列ができる。

 

1番人気のメニューは、ホワイト餃子 16個 960円

揚げ焼きする餃子の作り方

肉は巨大な攪拌器を使い1日2回仕込みをおこなう

皮は7人がかり1日に8時間で包み作業を行う

 

餃子は茹でてから揚げ焼きにするのがホワイト餃子のこだわり

鍋10個で同時焼きを行い、一度に300個が焼ける巨大機械もある。

 

店名であるホワイト餃子の由来

初代店長に餃子の作り方を教えたのが、中国人の白(パイ)さん。

この名前から由来している。

しかし日本人受けしなかった為、改良に改良を重ね、現在のホワイト餃子が生まれた。

無人駅で大行列ができるお店

出典:tabelog.com

 

神奈川県 上大井駅から徒歩15分の場所にあるお店"タンタン麺 四川

取材当日、立地も良くなく、悪天候にもかかわらず店外には行列ができている。

 

メニューは坦々麺 900円の一品のみ

 

絶品坦々麺の作り方

新潟県産のもち豚のヒレとロースを使い、贅沢なミンチ肉にしていく

じっくりと肉を炒め旨味を凝縮させたら、鍋に移し、特製のにんにくダレを投入

そこに毎日手作りの鶏ガラスープと細かく刻んだ自家製のザーサイを入れ

水溶き片栗粉でとろみ付け

 

豆板醤で辛味を付けたらオリジナルスープの出来上がり、しあげにちぢれ麺とスープを絡ませたら完成。

かみひとえ過去の大繁盛店の放送はコチラ

かみひとえに登場したお店の見逃し配信は、AbemaTVにて独占公開されています。

 

動画でご覧になりたい方は、今なら1ヶ月間無料で視聴可能です。

 

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