
2019年9月7日(日)
テレビ番組「マツコ会議」が放送された。
今回の内容は、六本木で人気のサルサバー!に潜入。
オトナの女性が情熱的な出会いを求め殺到している場所だ。
サルサバーではどんな出会いがあるのかに迫った。
サルサバーに潜入
お店は、六本木駅から徒歩5分 エル・カフェ・ラティーノ。
中には外国人とのお近づきになりたい、アラサーやアラフォーの女性が多く訪れていた。
ラテン系男子と出会いたい情熱的な女性が、皆ダンスを楽しんでいる。
店内にいた女性にインタビュー
ロサンゼルスに移住し、帰国した女性が外国人を求めて訪れていた。
仕事はボディーガードだ。
番組ではディレクターがダンスを体験した
ダンスの動きをみて、男性の性格が分かるのだという。
2人目
2人目のインタビューした女性は通って10年目だという
なんと栃木から来店していた。
東京での仕事は芸妓だという。
サルー(乾杯)から話がスタート。
お相手はペルー人だ。
お店のオーナー登場
お店はオープンして20年目
トルコ系のオーナーだ
やりたいこととは違い、役者志望だったそうだ。
見た目も上品だ。
40組以上結婚しているのだそう
3人目
3人目の女性は33歳の女性。
こちらでの出会いは非常に多いという。
口説かれたメキシコ人に奥さんがいたことが分かり、お酒を飲んでいた。
4人目
続いての女性は31歳
旦那さんのザビエルさんと共に来店していた。
今年の1月に結婚したそうだ。
旦那のザビエルさんは日本に来て13年目だという。
外資系のITの仕事。
最初は二股での交際からスタート。
二股がバレた際には飛び蹴りをくらい、顎が外れるといった事件になったそうだ。
まとめ
サルサバーでは沢山の出会いがあることが分かった。
中には結婚をしている方も多いという。
しかしその中で、結婚にまで至った方達が40組もいる。
さらに今回の深掘りはボディガードの婚活に密着。