料理研究家リュウジの月収は1000万円?かみひとえバズレシピを紹介!

テレビ番組”かみひとえ”に出演した料理研究家のリュウジ

 

番組では彼のバズレシピ作りに密着。

 

また番組では、かみひとえな質問にもNGなしで答えた。

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料理研究家リュウジとは?

1986年5月2日

千葉県千葉市生まれの料理研究家

 

前職は介護施設で勤務をする傍ら、趣味の料理をツイッターに上げていたところ、人気お菓子カルビーの”じゃがりこ”を使ったじゃがアリゴがネット上で話題となり、一躍有名に。

 

料理は独学で習得。

 

当初は、現在のスタイルとは大きく異なっており、本格的な料理をアップしていたが、プロの肩書きがない為、一般人の目線を大事にしたという。

 

現在も千葉に暮らしており、2LDKで家賃は12万円。

この自宅のキッチンで、レシピの考案や動画の配信などをおこなっている。

 

都内が苦手な為、撮影・取材・打ち合わせ等も自宅で行なっている。

 

リュウジのレシピ本

動画配信とともに数々のレシピ本を出版しています。

 

ほぼ1ステップで作れるレンジ飯

 

バズレシピ 太らないおかず編

 

つまみメシ

リュウジのバズレシピを紹介

番組では反響が大きかった3つのレシピが紹介された。

 

実際に作り方を確認していこう。

バスレシピ① じゃがアリゴ

じゃがりこ×さけるチーズ

49万5000 いいね!

アリゴ
マッシュポテトとチーズで作るフランス料理

 

耐熱容器にじゃがりこ・さけるチーズを入れる。

お湯をかけた後3〜4分程度フタをする

食材を混ぜ、レンジで40秒ほど加熱をする。

加熱をすることによって、チーズが溶けジャガイモの成分と一体化するという。

 

 

この”じゃがアリゴ”は、フランス大使館でもこのレシピで調理が行われたという。

バズレシピ② 生ハム丼

焼肉のタレ×生ハム

4万4000 いいね!

 

調理時間1分のズボラ飯

 

器にご飯を盛る。

ご飯に生ハムをのせる。

生ハムは30g程度。

高級なイタリア産の生ハムを使用するのではなく、日本の生ハムの方が、味付けがしてありご飯にマッチするという。

卵黄を乗せ、焼肉のタレをかける。

白ごまとラー油をかけて完成。

 

 

バズレシピ③ 濃厚塩カルボナーラ麺

札幌一番塩ラーメン×牛乳

13万2000いいね!

 

 

麺を器に入れ、水220cc、牛乳200ccを入れ

ベーコンを入れたら、ラップをせずに電子レンジへ

600w6分加熱をおこなう

粉末スープを入れ、バターを10を投入。

ごま。BP、パセリ、粉チーズ、いずれも適量を盛り付け完成。

リュウジの月収は1000万円?

番組では最後に、リュウジの収入の話題に移った。

 

SNSを中心に、レシピ本や動画配信を行う料理研究家リュウジ。

 

出演者から給与を聞かれると最高月収は1000万円と答え、番組出演者を驚かせていた。

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