がっちりマンデー!! 日本最大の水風呂がある「湯らっくす」が登場

2019年11月3日(日)

テレビ番組”がっちりマンデー”が放送された。

今回の放送内容は、令和元年のお風呂ビジネス最前線!

 

再びブームとなっている最新お風呂ビジネスとは一体どのようなものなのか?

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名古屋式儲かるお風呂戦略

まず初めに紹介されたのが、東京東久留米市にあるSPADIUM JAPON

今年の3月にオープンした巨大お風呂施設。

 

SPADIUM JAPON

通称スパジャポ

名古屋のZIP(株)が運営を行なっている。

 

名古屋式のお風呂戦略で1日の利用者数は2500人。

年内に来客数100万人の突破を見込んでいる。

 

SPADIUM JAPONの料金

入浴料金
平日 750円
土日祝 850円
小学生 350円
幼児 100円

 

スパジャポでは13種類のお風呂に、2種類のサウナがある。

儲けの秘密 安さ

とにかく安く1000円以内

お風呂は、お客さんの数が多かろうが少なかろうがかかる燃料費は同じ

料金を下げ、沢山の方に利用してもらう戦略。

 

儲けの秘密 くつろぎの空間

入浴料に追加料金650円を支払うことによって、岩盤浴とラウンジスペースの利用が可能。

ラウンジでは、3万冊の漫画と140種類の雑誌が読み放題。

岩盤浴は100床以上、全6部屋

関東最大級の広さ

クールダウン部屋には、天井から雪が降ってくる。

 

儲けの秘密 流行りに乗っかる

タピオカミルクティーなどの流行っているものはすぐに取り入れ利益に繋げる。

 

岩盤浴ヨガ、炭酸泉、ヘッドスパなどの近年ブームとなったものも真っ先に取り入れ、リピーターを増やす為に新サービスが欠かせない。

儲けの秘密 とにかく飲食で儲ける

出典:ゴルファン

 

スパジャポの3階はまるでモールのようなフードコート

ラーメン・エスニック料理・ハンバーグまで幅広く取り揃えている。

 

また、和食のコースなどを味わえるお店も完備。

風呂上がりには、食べたくなる、飲みたくなると、利用者の財布の紐が緩む仕掛けが沢山ある。

名古屋はスーパー銭湯発祥の地

スーパー銭湯」の発祥の地とされる名古屋。

200軒以上の温浴施設が乱立するお風呂ビジネスの激戦区となっている。

 

ZIP(株)では、激戦区名古屋にて、キャナルリゾート・湯吉郎・湯楽の3店舗を運営している。

 

サウナブームの到来

近年お風呂の中でも特に”サウナ”がブームになっているという。

サウナ特集を組む雑誌が増え、サウナ漫画のサ道が大ブーム。

 

サウナを愛してやまない人を「サウナー」と呼ぶ。

サウナーの聖地 湯らっくす

熊本県熊本市にあるお店”湯らっくす

全国からサウナーの人々が訪れる。

 

湯らっくすでは、お風呂の数よりもサウナの数の方が多い。

3年前はごく普通の温浴施設だったが、サウナをメインの営業に変えたところ、どんどん客足が伸び、月に2万人が訪れるようになった。

 

湯らっくすのサウナ

・塩サウナ

・メディケーション(瞑想)サウナ

・30人収容のメインサウナ

 

サウナの数が多いわけではなくサービスが充実。

 

アウフグースと呼ばれるサービスを行うことにより、温度と湿度が急上昇

発汗作用が促進される。

アウフグース

ドイツで生まれたサウナの楽しみ方

熱した石にアロマ入りの水をかけて蒸気を発生させ、タオルで部屋全体に広げていく

 

湯らっくすの売り上げ

年度 2016 2017 2018 2019
売り上げ 2億8000万円 3億5000万円 4億3000万円 5億 見込み

 

2016年にサウナの改装を行い、わずか3年ほどでおよそ倍の金額の5億円という売り上げを見込んでいる。

 

日本一の深さがある水風呂のクオリティ

サウナと並行して、水風呂のクオリティも温浴施設の人気には欠かせない。

湯らっくすでは水温をきっちり14度にキープ。

 

深さ171cm

立ったまま入浴できる 日本で1番深い水風呂となっている。

 

また水風呂のロープを引くことによって、滝のように水が降り注ぐ

水風呂マッドマックスという名称がつけられている

 

全身で浸かることにより、自律神経の活性化が行われる。

 

サウナの売り上げ貢献

サウナの利用者は、お風呂だけの利用者よりも2倍以上のお金を使ってくれる。

ビール・つまみ・マッサージなどの売り上げも期待できる。

サウナ後にビジネスができる温浴施設

駅近 ビル上のお風呂施設が、ちょっと変わった進化を遂げている。

 

訪れたのはJR横浜駅から徒歩3分

スカイビルの14階にある”スカイスパYOKOHAMA"

 

スカイスパYOKOHAMAでは、大浴場やサウナ室などがあるものの、取り立てて変わったところはない。

しかし、2018年11月に、スパで働くをコンセプトコワーキングスペースを新設。

バリバリ仕事ができる温浴施設へと変貌を遂げた。

 

風呂上がりのビールの代わりにミーティングを行う。

ホワイトボード付きの休憩室や、机にはコンセントなどを配置し「仕事が出来る環境」を作った。

 

設計を行ったのは、コクヨ(株)で働く川田直樹さん

サウナの後に働けたらと思ったことがキッカケだという。

 

スカイスパYOKOHAMAでは、利用者が1割アップ

20代30代の男女の利用者が増えているという。

スパで働く一連の流れ

サウナでアウフグース

水風呂

夜景を見ながら休憩

ミーティング

 

会社の会議室では生まれないアイデアが出るといい、違った切り口ができる。

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