マツコ会議に登場 スナックもある五反田のコワーキングスペース「CONTENTZ」とは?

2020年2月22日

テレビ番組”マツコ会議”が放送された。

 

今回の放送内容は、今WEBライターが殺到していると噂のコワーキングスペース「CONTENTZ」(コンテンツ)

 

フリーランスの台頭から、現在人気のあるコワーキングスペースですが、その中でも「CONTENTZ」は、数多くのWEBライターが殺到しているという

 

その理由は一体なんなのか?

 

この記事では「CONTENTZ」の概要や人気の秘密を解説しています。

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コワーキングスペース「CONTENTZ」

(画像引用元:CONTENTZ

 

CONTENTZ」は、東京・五反田にあるコワーキングスペース。運営は有限会社ノオト。

 

ライターや編集者・カメラマンやデザイナーなど、メディア業界で働くクリエイターが多く集まる場となっています。

 

コワーキングスペースには、人工芝席やバルミューダのトースターなどが置いてあり、遊び心満載のオフィスです。

 

(画像引用元:CONTENTZ

 

デスクは木のぬくもりを感じさせる作りとなっていて、自然味溢れる作りとなっています。

 

 

CONTENTZの概要
企業有限会社ノオト
住所東京都品川区西五反田1-13-7

マルキビル503

営業時間9:00~21:00

9:00~18:00 (土)

日・祝 定休日

電話番号03-5436-321

 

なぜ「CONTENTZ」にWEBライターがあつまるのか?

冒頭でもご説明したように、通常のコワーキングスペースは様々な職種の方が訪れますが、その中でも「CONTENTZ」はとりわけWEBライターの方の利用が多いです。

 

その理由の1つが、WEBライター向けのイベントが数多く行われていることです。

 

 

 

(画像引用元:CONTENTZ

 

webメディアは今後どう変化をしていくのか?

編集者はどのような仕事をしているのか?

 

など、フリーランスのWEBライターの方が注目する内容が多く開催されています。

 

イベントはセミナーのような教えの場もあれば、情報を交換しあう交流会などがあり、女性限定のセミナーなどもあります。

 

「CONTENTZ」にはスナックもある

 

CONTENTZが入っているビルの別の階では、CONTENTZ分室というバーがり、この場所で交流を行う事も可能です。

 

フリーランスは1人での作業が中心となり、自由がありながらも孤独なものです。イベントなどに参加すればさらに視野を広げる事ができ、自身の仕事の向上へと繋がっていきます。

 

こうした取り組みから「CONTENTZ」にはWEBライターがたくさん集まり、今回のテレビの放送へと繋がったわけです。

 

「CONTENTZ」の料金

 

「CONTENTZ」の利用料一覧

 

CONTENTZの料金
月会費15.000円
登記+住所・郵便の利用10.000円
住所・郵便の利用4.000円
ロッカースペース3.000円
駐輪場3.000円
入会金15.000円

 

「CONTENTZ」の1日利用

「CONTENTZ」では土曜日限定でドロップイン利用が行えます。

 

ビジター利用
1時間500円
1日2000円

 

会員の方以外でもお試しで利用することが可能となっていますので、気になった方は一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

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