千鳥のドッカン!ジブン砲 バイきんぐ西村が番組で山を即決購入?

2019年10月4日(金)
テレビ番組”有名人が情報解禁 千鳥のドッカン!ジブン砲”が放送された。

この番組は、有名人が発したポジティブな初出し内容に密着する番組。

今回は、満を持してゴールデンでの放送となる。

 

様々な副業などの知識や、お金を得るきっかけ作りに最適な儲けのカラクリ情報や芸能人の初出し情報を発信する番組。

今回は一体どんな有益な情報が紹介されたのか?

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キャンプ芸人 バイきんぐ西村の山を購入する買い物に密着

今やキャンプ芸人として、大人気を誇るバイきんぐ西村が、自分勝手にキャンプが出来る山を購入する為、その購入する様子に番組が密着。ゆくゆくはキャンプ場設立が夢だという。

群馬県嬬恋村の不動産を巡り山を探す。

群馬を選んだ理由は、価格帯、都内から車で3時間、川のせせらぎが聞こえること

1つ目の物件

川に隣接する山林で198坪。川は農林省の名義となっている。

フットサルコートの同じくらいの大きさだ。

値段は180万円。

2つ目の物件

2軒目も同じく嬬恋村にある山。

面積は1113坪の縦長の山。

陸上100mを2つ繋げた大きさで先ほどの山の5倍。

冬景色が絶景となっているが、斜面がきつく川は土地に含まれていないという。

値段は100万円。

3つ目の物件

場所を変更し、中之条の山へ

斎藤不動産へ向かうと、そこには猟銃が売っていた。

西村は猟銃免許を取る目的もあるという。

 

3つ目の物件に到着。

455坪広さはテニスコート5個分

川も土地に含まれており、紅葉やもみの木も

値段は104万円。

 

猟友会への入会、中古の銃も付いてくる。

西村は購入を決断した。

 

早速自身の山でキャンプをした。

キャンプ場の名前はwest villageと名付けた。

西村の今後の山プラン

ツリーハウスの作成や、一段上の200万円の土地ともう一段上の300万円の土地も仮契約しているそうだ。

チェーンソーを扱う資格も取り、ゆくゆくはここでキャンプ場を作る。

収納講座で売り上げ2億円の儲け

収納王子として大人気を博した小島弘章(コジマジック)が中国で大成功していた。

収納講座を中国で開いたところ大好評で、収納ビジネスで約2億円の儲けがあったそうだ。

 

そんなコジマジックが、収納講座の新規開拓するということで番組が密着。新規開拓場所の台湾に向かった。

 

中国は現在空前の収納ブームだといい、小島はケイスタイルという会社を設立していた。

また、小島は日本収納検定協会を設立。

 

講演会の仕事がメインだといい、番組が会場に着くと600人分の会場が主婦でほぼ満席だった。

台湾出張に密着

1000万円のハイヤーで出迎えられ、毎回主催者にVIP対応されており、台湾に来てお金を両替したことがないくらいの手厚いサポートがある。

世界一の最王手家電メーカー"ハイアール"のCMにまで出演を果たしている。

夜は高級料理の接待を受けている。

2億円の収納講座

一番安いコースが5万円。一番高いコースは13万5000円だといい、1日に108万円を売りあげている。

値段が安いと、かえって人気がなくなるのだという。

コースの金額によって、講義の内容や時間を変更している。

1日の最高金額は450万円。

収納ビジネスの道のり

片付けの教科書を作るのに2年近くかかり

イラストレーターを雇い、テキスト開発に2500万円をかけた。

キャンプの達人 藤岡弘に弟子入り

キャンプ2連続となる企画。

キャンピングカーキャラを定着させたい田中美奈子 岡田太郎夫妻が、キャンプの達人といわれる藤岡弘に弟子入り。

過去二回の放送では購入にまで至らなかったキャンピングカーだが、キャンプキャラ定着の為に今回の企画が実現した。

藤岡弘の自宅に着くと大きなキャンピングカーが止まっており、中に入るとリビングや、寝室 トイレとお風呂は別となっている。

購入したきっかけはアメリカ映画の出演。

撮影時に楽屋として利用したキャンピングカーの便利さから購入に至った。

 

キャンプスタート

キャンプ場に到着する前に湧き水120ℓを確保し、青野原オートキャンプ場に到着。

到着後に、虫を採集してから釣りを開始。

見事 藤岡弘は二匹のウグイを釣り上げ、釣ったウグイは自慢のナイフで捌き塩のみでシンプルに調理。

確保した湧き水を使い、サトウのご飯を投入した藤岡流雑炊を披露した。

 

番組でのキャンピングカーの出番はほとんどなかった。

純烈が小型ボート「純烈丸」を制作

近年、人気が上がって来ているミニボート。

そんなミニボートを購入して、温泉アイドルの純烈がオリジナル激安カスタマイズを披露した。

きっかけは船の専用エンジンを、メインボーカルの白川がファンの人からいただいたことから今回の企画がスタート。

値段にして20万円のエンジン。

 

ボートの購入

ボート専門会社の株式会社Exectに純烈のメンバーが向かい、カスタマイズするボートを選んだ。

最初に登場したのは折りたたみのボート 12万8000円。

次に登場したボートは、二箇所のボルトを取ると半分になり重ねられ、車のトランクに入る構造のボート 9万8000円

こちらのボートを購入することを決意。

サイドフロート、オールなどを付け、値引きをしてもらい総額18万円となった。

 

さらにお店を移動し、船の椅子を購入。

ボートの道具が揃ったところで海へ向かいボートを組み立て。

3000円のカッティングシートで「純烈丸」を刻んだ。

ファーストサマーウイカが前職のテレアポに挑戦

ブレイク間近とされる、人気アイドルの元BiSのメンバー ファーストサマーウイカ。

最近では関西弁を武器にテレビでプチブレイク中。

番組に出演した理由は、好きなタレントの大悟が司会をしている為出演を決意。

 

そんな彼女が、下積み時代に行なっていたテレアポに再挑戦した。

テレアポ時代ではアポ取り1位に表彰されたこともある腕前だ。

 

テレアポの下請け会社"ビートレード・パートナーズ"で、クレーム処理などのコールセンター業務を、大手アパレル会社のオンライン部門などに売り込む営業を任された。

テレアポスタート

面会のアポイントが取れれば成功となる。

ウイカ流独自のテレアポ術を使い業務スタート。

現役のアポインターのお墨付きが付くほどの腕前だ。

 

しかし、アポイントが取れないまま1時間が経過。件数にして16件に達した。

興味を示す企業が現れるも面会まではいたらず、58件電話を掛けてアポイントは0件となった。

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