
2019年11月25日(月)
テレビ番組”かみひとえ”が放送された。
今回の放送内容は、あの人気婚活バラエティ「バチェラー・ジャパン」シーズン2に登場した、小柳津林太郎(おやいづ りんたろう)に密着。
その破天荒なセレブ生活ぶりに密着し、世の女性を落とすモテ技に迫った。
帰国子女、慶応大学卒、IT会社役員という完璧な武器を兼ね備えた彼の私生活とは?
目次
小柳津林太郎密着スタート
サイバーエージェントの同期と共に高級寿司店で会食を行なっていた。
小柳津は今年の3月に退社。
現在は会社を起業し、席を共にしていた2人も退社済みだという。
サーバーエージェント時代から「ダサいかダサくないか?」という見方で動いてきたと言い。
退社後に1社を挟むか悩んでいたところ、小柳津には似合わないとの理由で転職には至らなかった。
また寿司店で次回の予約を行なった。
番組のADが尋ねると、次回誰と来るかは決めないのだという。
まず先にお店を予約してから、人を誘うのだそう。
モテる秘密
番組が自宅に伺う。訪れたのは、夜景が魅力的な家賃34万円のマンション。
お酒を飲みながら仕事をしているという。
月に30万円 美容健康にお金をかけていることも番組で語った。
インタビュー中にインターホンが鳴り、仕事仲間が訪れた。
自宅でホームパーティを行うといい、鍋を食した後はみんなでバチェラー鑑賞会。
当時の心境を解説しながら見る独特な会となった。
バチェラー審査の際には、性病検査があることを暴露。
仕事に密着
仕事でランチミーティングに訪れると、3人の女性の姿が
顧問先の女性だという。
女性に印象を聞いてみると、躊躇しながら恋愛のセンスがないと言った。
ハニートラップに掛かるのだという。
更に訪れたのはトレンダーズ株式会社。
PR事業を行う会社で、キュレーターの打ち合わせに来たと言う。
担当者の女性に話を伺うと、キレがあり面白い方と答えた。
サイバーエージェント退社後の収入面は?
現在はサイバーエージェント時代の同期と株式会社ghostを設立。
男性向けのスキンケア販売を行なっている。
サイバーエージェント時代の給料は4桁万円の前半だといい、年収は大きく変化していないという。
顧問業にPR事業、ghostの収入を合わせて1000万円以上の収入があるのは確実だ。
小柳津林太郎の結婚願望は?
子供が欲しい為、結婚願望はあると言い
スタッフが彼女の有無について尋ねると、今特定の彼女はいないと発言す。
スタジオの女性陣がざわつきを起こした。
また、バチェラーの最終候補にまで残った小口さんは最近結婚したことを明かした。
バチェラーを見るには?
出典:amazon.co.jp
バチェラー・ジャパンはアマゾンプライムにて視聴可能。
現在シーズン1〜3まで公開されております。
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